遅くなりましたというか、お久しぶりです!
やっと準備がひと段落したのでデザフェスの告知です。
5/18、19の両日j-44で切り紙のステッカー、原画色紙、動物のポストカードやグッズなどを置いています。よろしければお立ち寄りください。
土曜は友人と2人での出店です。彼女のをまだ私も見ていないので、どうなるか楽しみです。
準備が間に合わず、土曜は一点もの扱いになりますが、ミミズクのマグネットも持って行きます。日曜は量産できるはずなんだけどどうなるだろう… 今回いろいろありまして切り絵の参加ではないのですが、次回はまた切り絵もやりたいですねー。 あ、あと名刺ができたのでよかったらもらってください。どのくらい作ればいいかわからなかった… 両日とも、多分友人とブースにいるはずなのでお話してやってください。あと、19日誕生日なので祝ってください
58回英傑群像イラコン6位でしたありがとうございました!
大好きな水鏡先生を切れて良かったです!次の課題は背景っ!
ていうか大きい画像持ってきたら色が悪いのであとでちゃん調整しよう
神戸行ってきました!楽しかった!これもおいおいレポ書きたいですね!!
デザフェスまであと2ヶ月きったらしいんですがほんとに思うようになんにも進まなくて焦るばっかりです…が、がんばれ!!
デザインフェスタ参加について
5月12日(土)のデザインフェスタに参加します。
ブースは G-250、Thee SHANKARATでお待ちしております。切り絵とポストカードを主にグッズを作る予定です。詳しくはこちら。
フライングでブースナンバー発表になっていましたねwあと二ヶ月…まずいなぁまずいなぁ、こんなに追われるとは予想もしてなかったのでちょっとがんばります。前回も言いましたが一般で一回参加しただけなので初出展でドキドキしています。寂しいので三国志とか封神演義とかお好きな方もそうでないかたも、当日遊んでやってください〜。多分切り絵しながらお待ちしてます。
今回は土曜のみの出展ですが、楽しかったらぜひ秋は二日間出展してみたいです。13日もなんだかんだ一般でぶらぶらしてる気がするけど…w
あっ、東京感想もまだなのに明日から神戸の横光交流会参加しにいってきます。Twitterのお知り合いが主催をされているものです。関西行くの久々なので楽しみです、相変わらず弾丸だけども…!
東京行ってきたんだよ報告

一カ月経っちゃいましたが東京弾丸ツアー行ってきましたよ、と報告だけ。
北京故宮院展→今和次郎展→歌川国芳展→東京エスムジカライブ。予定していたデザインフェスタギャラリーと映画関羽の観賞はあまりの時間のなさに諦めざるを得ませんでした。残念。次はボストン展の蕭白公演の日に行きたいんですがどうなんだろう…。せっかくなので感想もおいおい書きたいです。
課題がやっと落ち着いたので、そろそろデザフェスの準備を始めたい…のですが、一般参加で一度しか行ったことがないので何をどうしていいのかわからなくて途方にくれています。とにかく…展示物をだな…。
竹林の七福!

KOBE三国志ガーデンの春節三国志ウィーク2012で展示される七福神絵を切らせていただきました(掲載許可はいただいています)!七福神のコスプレをしている竹林の七賢メンバーです。
1月21日~2月5日の期間中飾っていただけるそうなので、神戸新長田にお立ち寄りの際は探してみてください。秋の三国志祭がとても楽しかったのですごく盛り上がってるんだろうなぁ…行きたい…孔明わんの絵馬めちゃくちゃ欲しい…。
左側から布袋→劉伶(黄)、寿老人→山濤(緑)、大黒天→向秀(紫)、恵比寿→王戎(オレンジ)、弁財天(桃)→阮咸、福禄寿(青)→阮籍、毘沙門天(赤)→嵆康です。琵琶という共通点から弁財天=阮咸、というのはすぐ決まったんですが、一般的に女装ってどの程度まで受け入れてもらえるのかが分からなくて(主にヒゲの処理)、未だにこれで大丈夫なのか不安だ…。
七福神には興味があったものの、なかなかちゃんと読む機会がなく、今回調べながら描いていました。七賢をならって後の人が七人の神様をまとめて七福神とした、というのをちらっと見たので、まったくつながりがないグループではないようですね。今回はコスプレしている、という形でしたが、七福神は七福神でとても魅力的なので、きちんと絵にしてみたいです!
(出典: 3594garden.com)
『没後150年 歌川国芳展』に行ってきました
あけましておめでとうございます。昨年はあまり美術館に行けなかったので、今年はもっと色々な種類の絵を見に行きたいと思います。それでは年をまたいでしまいましたが展示会レポート。

12/29、ツイッターのお友達と国芳展に行ってきました。
前期とはいえボリュームがすごいですね…そしてあの迫力…。浮世絵は去年の写楽展を見に行ったくらいでほとんど知識がないのですが、やっぱりみんな言うように色の鮮やかさとか構図の奇抜さとか現代に通じるものがありますよね。年末ということもあってかほどほどの混み具合で、スムーズに観賞できてよかったです。写楽展は初期だったからかも分からないですが、おしくらまんじゅう状態で一枚の絵の前から10分くらい動けないこともありまして…あれでは見たそらがなくてですね…。
人物絵なんかの模様は正気の沙汰じゃないと思うのですがこれはもう…凄すぎてだんだん口元がニヤけてきてしまいました。ギッターのときもそうだったじゃないの…。お友達とも話してたんですが、何がすごいって全部原寸だっていうことですよね。今みたいに拡大して描いて彫って縮小してあのサイズじゃなくて、こまっかい模様や表情なんかをそのままの大きさでやっちゃってるんですよね。や、当たり前の話なんですがすごいなぁって…。自分の話になりますが、少しでも細かい線になりそうならまず大きく描いて縮小するので。というか、あれを見たら私の考えてる「細かい」の概念はまだまだぜんぜん「大まか」の部類だなぁと思いました。
金魚とかかえるとかが何食わぬ顔で二足歩行しててもう!あと猫好きってクレー思い出しちゃうよねかわいいね。絵の他には版の木板展示がよかったです。あれ、片面だけじゃなくて両面に彫ってる場合もあるんですね。すごいなぁ。でも一番感動したのは、版下絵の「薩摩守平忠度」。通常の絵は版を彫る時に板に張り付けるのでいっしょになくなってしまうらしいですが、この絵は版画にならなかったようでそのまま残っています。つまり国芳直筆っていうことですよね…?考えるとドキドキがとまりません。
そんな感じでその日の戦利品はこちら(冬コミと丸かぶり日程だったので戦利品っていうなと言われました)。三国志すごろくは去年の神戸三国志祭りで入手済みだったのでドヤァという感じでした。

図録、全作品と解説が載っててすばらしいんですが、もうちょっと絵が大きく載ってるとよかったなぁなんて。あの展示数でこの薄さってことは前期後期で分かれてるのかと。見開きに絵がばーんで二倍くらい分厚くても全然買うのに!
妖怪好きな子と同じペースで見ていて色々解説しつつこれでもかとくどいてくるので、次はちょっと川鍋暁斎が気になってきた、ような気がします。夏に記念館いけたらいいなぁ!
学校の先輩が前に、夏に東京であった国芳展の図録を見せてくれたんですが、あれとは別物なんですねぇ。後期も例のライブと一緒に行きたいと思います。劉備の壇渓図は後期展示なんでしょうかね。楽しみ。
あとその日はもう一か所、パナソニック 汐留ミュージアムの今和次郎 採集講義展(http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/12/120114/)にも行きたいなぁと思っているんですが時間あるかなぁ。
(出典: kuniyoshi.exhn.jp)
東京エスムジカワンマンライブLIVE 「song for journey」

中学生の頃からの夢だった、東京エスムジカのライブにいけることになりました!
チケットも無事入手。10月の復活ライブを見事に取りのがして悔しい思いをしたので、今度こそはと!
大地さんのソロプロジェクトになってからも聴いていたのですが、やっぱりオリジナルメンバーで復活してくれたのがうれしい。Twitterで大地さんの口からその話が出たときはあまりのことに泣きそうになりましたwしかもその第一弾として応援ソングの発表。被災された方に比べればとても小さなことですが、私自身も地震の余波をいくらか受けていたので勇気づけられました。本当にすてきなグループを知れて、音楽を聴けて、好きになれて、幸せだなぁと思います。
それにしても楽しみすぎる!いやほんとに、もう絶対楽曲発表どころかライブなんていけないと思っていたので…。予習復習きっちりしておこう。
TMGEのTHEE LIVEは行ったけどあれは生ではないので、東京エスムジカが人生初ライブということになります。ちなみに、調べたらその日は国芳展の後期展示期間に入ってるのでちょっと早めに東京入りしてライブまで堪能したいと思います!ギッター行ったときは国芳展は1月上旬までって聞いてた気がしたので、あー前期しか見れないのかぁとがっかりしてました。うん、楽しみが多いと課題も頑張れそうだな!がんばる!
東京エスムジカ公式
束見本(つかみほん)とは出版関係者以外にはあまり聞き慣れない言葉だが、本の出版に先立ち、本としての仕上がりをみるために、実際に使用する用紙を白紙のまま使ってつくった見本あるいはサンプルのこと。今回の「紙と束見本」展には、デザイナーや編集者、出版社、印刷所などから集められたそんな書籍になる前の束見本が200冊以上集まった。束見本は本来、束=たば、つか、用紙の厚みのことであり、出版が想定される本の重さや厚みをはかるためのサンプルでしかないから、本の著者にも、ブックデザイナーにも、出版社にも、編集者のどれにも属さない曖昧なものだ。だから通常、あまり大事にされることがないし、本作りの過程の一プロセスと位置づけられている。
束見本、紙見本、厚み、折り、立体物、サンプル、造本、本作りの立場の違いによって、束見本の立ち位置はまったく異なる。だから装丁の具合や、厚みや重さの感じが確認できれば、そのままゴミ箱にポイ、なんてことになるという。束見本とは無地の紙の束でありながら、ノートにも本にも属さない不思議な存在である。
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テクストもタイトルも書かれていない紙の束だが、これはしっかりと本の顔をしている。そして単なる見本がこれだけの数集まると、ブックデザインや紙見本として、デザイナーの思考のプロセスを可視化したものとして、大げさにいえば、本の歴史のアーカイブとしてしっかりと機能をしていることがわかってくる。
ギッター・コレクション展へ行ってきました
12/3、福島開催のギッター・コレクション展へ行ってきました。

帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20100911_171559.html
最終日前日だしギャラリートークに合わせて行こうとしたら地元からの電車があんまり本数がないことを知り(準備不足)、結局聞き逃してしまいました。ここは田舎なのだと思い出すべきでしたね…。
福島には東京への夜行バス利用のために何度も行ったことがあるのですが、美術館目当てで一人で行くのは初めてだったのでちょっとビクビク。でも駅から美術館前までの移動はかなりスムーズにできてよかったです。
入口のボードで、この絵たちがハリケーン「カトリーナ」と震災を免れてきたことに触れ(何百年もの流れの中でもっとたくさんの危機はあったと思いますが)、今こうして見ることができるのもとても奇跡的なことなのだよなぁとジーンときました。
今回来た最大の目的、蕭白の二老人図は見た瞬間口元がゆるんじゃってはたから見たら明らかに危ない人でした。だってニヤけますよね、ずっと蕭白には恋焦がれていましたが実物を間近で見るのはこれが初めてだったので。自分の語彙のなさを責めたいところですが、素直にきれいだしかっこよかったです。墨ってうつくしいよなぁ。
寒山拾得に関しては、画題としてはよく見るのですが、実際の話はぼんやりとしか知らないのでもっと勉強したいです。中国史知ってるとまた別な角度から見ることができてたのしいですよね!蘭亭曲水図の王義之イケメンで笑った!!余談ですが、私がやまと絵に興味を持ったきっかけが、蕭白の竹林七賢図屏風でした。なので彼だけはちょっと別格といいますか、ひいき目です(笑)。寒山拾得図の解説で、蕭白の寒山は基本的に白っぽく描かれる、というのを見て、家に帰って蕭白展の図録を見て別な寒山拾得図を見てみたら本当にそうなっていてすごく面白かったです。もうなんか蕭白蕭白ですいません…。好き…。竹林七賢図屏風は来年見に行く予定ですが、間近で見たら多分泣くと思います(笑)。
琳派キラッキラしてましたね…いや琳派だから仕方ないんだけど琳派だからね…。そしてはまぐり観音とたのしい托鉢往来に癒されました。托鉢絵はあの前に立つと本当に往来を見守っている気分になりますね。かわいいなぁ。山本梅逸の草花屏風は初見でしたが見いってしまってしばらく前を動けませんでした。あんなに密度の高い草花が描けたら楽しいだろうなぁ。そして池大雅はいつ見てもホンワカしてしまいますね。ご本人もあんなふんわりした感じの方だったんでしょうか。梅逸のクリアファイルと雪佳の輪舞図の一筆書きは自分用のおみやげに買いました。
常設展のコレクションでアンドリュー・ワイエスさんの絵やいわさきちひろさんの絵も見ることができて嬉しかったです。そういえば何年か前にワイエス展も福島でやっていたよなぁ。その頃は私はまだワイエスさんを知らなかったので行かなかったのですが、図録がまだ売店にあったので次回いったら絶対手に入れようと思います。突発で行ったから手持ちがナカッタデス。ギッターコレクションの図録はバッチリ購入しました。これを眺めながら、年末に行く東京の国芳展に思いをはせるよ!
実際は6月あたりに開催の予定が震災の影響でかずれて今になったのですが、福島で開催していただけて本当に良かったです。公式ページで福島会場が保留状態になってて不安で不安で…。京都会期中に向こうに行く用事があったので見てこようかと思ったのですが、楽しみは残しておいてよかったなと(笑)。開催のために力を尽くして下さった関係者の方々には頭が上がりません。本当にありがとうございました。
